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2011年10月14日

1年前からの昇進・昇格試験対策

すべての会社員は自分のことを過大評価している。

ゆえに、上司には常に不満を持つし、昇進や昇格もしたいと思っている。

なのに、準備しない。昇進・昇格試験の前になってから腰を上げる。


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2011年10月07日

上司のあがき(ゲゲゲの編)

彼女は私と同時に異動してきた。こちらも仕事の全貌がわからない。

部下なので知らぬというわけにもいかぬ。

学歴はいいらしい。

蚊の鳴く声で挨拶し、知らないうちに帰っていく。

彼女にはひそかにあだ名をつけた。
「ゲゲゲの・・・」

女房としなかったのは、松下某をイメージされては困るからだ。 「ゲゲゲの・・・」水木しげるの描く一般人の様相だったからだ。

 仄暗い水の底から・・・そんなさみしげな・・・・
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2011年02月22日

今年こそ昇進・昇格試験に受かる・・・意外な結末

昇格・昇進試験が終わった。

今後の昇格・昇進に試験はない。

今年は本命視されていた。受かることは受かった。

ここ数年の傾向として
  • 管理職としての年数の長い者
  • 長いものの中でも年齢が若すぎない者
が合格者であった。そのため、上は満たすが下を満たさない状態が続いた。それ以上に(敵が多い方ではないが)特定の人物がなんらか阻止していたことは間違いない。何年も勤務していると嫌われることがある。

通知を受ける前に、何人かから耳打ちを受けていた。ゆえに通知を受けたことに驚きはなかった。やっと済んだ。

しかし、意外なことが起こりびっくりした。

管理職の心得―リーダーシップを立体的に鍛える管理職の心得―リーダーシップを立体的に鍛える
著者:大島 洋
ダイヤモンド社(2010-02-05)
販売元:Amazon.co.jp
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2011年02月13日

今年こそ昇進・昇格試験に受かるための面接

またこの時期に面接のエントリを書いているということは昨年は落ちたということである。今日時点で結果は出ていないし、歯が痛くて骨まで削るという一週間。いかがお過ごしですか。そうですか、健康なら何よりです。

今年は人事権を持つ人が変わり、昇進・昇格試験全体の趣が変わったのでメモしておきたい。

  • これまでは、年齢が高いものが比較的優位であった。
  • 社内力学的なものは残っている。
  • 筆記試験自体にかなりの下駄を履かせているようだった。
  • 年齢序列で昇進した人の問題がじょじょに浮き彫りになってきた。
このような背景があった。
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2011年01月18日

今年こそ昇進・昇格試験に受かるための10の秘訣

あけましておめでとうございます。今年も昇進・昇格試験を受けなくてはいけないので、もう試験はいいじゃないかと気概を持って、成績よりも「一番に退出すること」をめざしオンリーワンのナンバーワンになりました。

何年も昇進・昇格試験の筆記・小論文に受かっている私。そろそろパワーゲームに参加すべきか否か島耕作的に悩みつつ、あれだけモテりゃいいよなと余分なことばかり考えています。

今年も無事ぶっちぎりの一番で退出でき、元上司の監督官は苦笑い。「いつも通り受かりますよ」不敵な笑みを浮かべて今年もその反省とプロセスを明かします。
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2010年12月21日

中小企業は人手不足のようですよ

やはり中小企業は人手不足のようです。
それは彼らが選り好みしているからです。規模別にみると、図のように従業員5000人以上の大企業は0.47倍なのに300人未満の中小企業は4.41倍で、新卒に関する限り問題は絶対的な求人不足ではなく、需給のミスマッチです。中小企業(特に流通・外食)は慢性的に人手不足ですが、大学生は行きたがらない。それは、彼らが大学に進学したのは大企業のホワイトカラーになるためだからです。大学生が多すぎる
ある中小企業経営者の方と話したときのこと。続きを読む

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2010年11月17日

エコポイントが減るのでLEDレグザ42Z1を買いレビュー

12月からエコポイントが減るのは周知の事実で週末の電気屋はごった返し納品待ちが発生しているようである。

来週くらいに買いに行こうと思っている人のためにレビューしておく。
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2010年11月05日

日本は破産しない(上念司 書評・感想)

日本の借金は増え続けており、いつか破産する。

そんな空気が漂っているし、現実にそうなるかも知れない。

でも破産の詳しい解説はなされることはなく、「日本人一人あたりの借金は○○万円」と煽るだけ煽るニュースばかり。

金融機関は国債を押しつけられている。ホントか?

日本は破産しない!〜騙されるな!「国債暴落で国家破産!」はトンデモ話だ!日本は破産しない!〜騙されるな!「国債暴落で国家破産!」はトンデモ話だ!
著者:上念 司
宝島社(2010-10-16)
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を読む。

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2010年11月04日

社内研修の理論と方法

外部研修に行かせたり、外部講師を招いたり、様々な方法で人材育成が試みられる。ただ業界のエッセンス的内容になるため、思ったほどの効果が見られないのが現状だろう。

また、現場でOJTプログラムが組まれているが日々の仕事に忙殺されなかなか実施されていない。

必要に応じて社内研修(OFFJT)が行われている。しかしほとんどが各部署に投げられ散発気味。その様な中では大きな効果は望めない。

自分が体系的な社内研修をする上で社内研修について整理しておきたい。

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2010年10月26日

新卒一括採用をやめるために会社がすべきいくつかのこと

会社が社会貢献できるとすれば、それは「雇用」である。

利益を上げて法人税をたくさん払えばそれも社会や地域への貢献かもしれないが、極端に言うと一人の会社が利益を上げたり、ブラックと呼ばれ、人を使い捨てればやはり社会や地域への貢献とは言いがたい。

利益を上げつつ雇用を広げ、良好な労働環境を提供する。これが社会貢献であり、どっかの阿呆が「内部留保を取り崩して雇用(派遣社員)を守れ!」※というのとは違う。

※内部留保というのは、現金が金庫に眠っているという意味ではなく、企業が持つ資産(売掛金・建物・土地)が自己資本(利益の蓄積や資本金)でまかなわれているだけ

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2010年07月24日

人材育成に関する7つの間違い

「人材育成が大事です!」とよく聞く。

通信教育や集合研修なんかも何度も行っているが、体系的でないためその効果が見られない。

現場ではOJT計画を提出し、かなり力を入れてやっているように見えなくもない。
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2010年06月28日

はじめての台湾 ドウシャオヂェン

「台湾って何もないでしょ?」その通り遺物とかそういうのはほとんどありません。

中国語をかじって約6年ほど、使いどころがなかったけれどやっとその機会に恵まれた。「ドウシャオヂェン」
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2010年06月19日

非効率に仕事をすすめるためのノウハウ・ドゥハウ

書類の精査と始末をしていたら、出るわ・出るわのごみの山。非効率な仕事をすすめるためにはこうすればいいのかと感心しきり。

そこには独特のノウハウ・ドゥハウが詰め込まれていました。
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2010年06月02日

雇用延長が若者を搾取する

定年・・・即・・・採用・・・の知らせを見ることが多くなった。

高年齢者等の雇用の安定等に関する法律一部を改正する法律の概要
を見ると、年金が満額支給される65歳まで、できる限り働いていただくよう法律で定められいる。

給料は半分以下で、契約社員的性質を持つとはいえ、定年後の採用は能力の低下や責任感の欠如を伴う。

長く勤務していただいた方だし、希望する場合は再雇用する方が(次の就職先を探してあげるより)楽なのだけれど。

こんな話がある。

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2010年05月26日

素人がイベントをしきるということ

イベントのしきるというのはクレームを受けるということと同義であって、しきる人はしきられる人から、しきられる人は顧客からクレームを受ける。

イベントそのものを仕事としている人は別として、たまに素人がイベントをしきろうものなら、あっちから、こっちからクレームを受ける。

「こんなクレームがあるのですが?」「ちょっとあの座席の人が棒(国旗だったらしい)が邪魔で見にくい」

すべてに対処すればキリがないし、対処しなければ不満は募る。まあそんな話。

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2010年03月10日

”無料のビジネス”の舞台裏 3月10日クローズアップ現代

無料サービスを使って業績をアップできた企業

skype(無料テレビ電話)を使った打ち合わせで国際電話を使い、経費圧縮。

skypeはなぜ広告収入なしで売上があるのか?
全体の10%以下の一部ユーザーにプレミアムサービスを有料で提供
パソコンのみへの電話ではなく、固定・携帯電話に電話したい。

GREE、無料ゲーム
一部のディープユーザーに課金。全体の運営費用をまかなう。

これらのモデルは現在「フリーミアム」と呼ばれている。
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2010年02月27日

はじめての係長の教科書 パスでござる

「のれんに腕押し」、「糠(ぬか)に釘」・・・そんな言葉が頭をよぎる。年上の部下と10歳以上年下の新人。思うように動いてくれない。

それよりも今日は南山部長の機嫌を損ねた。気が重い。

北川係長は今日も営業に出なければならない。別部署のサポート課西島課長補佐と。。。
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2010年02月25日

やる気のない職場にスイッチを入れる 魔法のほめ言葉(本間正人著)書評・感想

「さすがっ○○さん」なんて歯の浮くセリフを連発する上席がいる。その人の「さすがっ」は冗談になるほどだけれど、まったく嫌かというとそうではない。

私が管理職としてはじめて部下を持ったときに、褒めると叱るの割合はどうだったか。間違いなく叱る方が多かった。それが部下をよい方向へ導いたと思いたい。しかし、管理職としての気負いがあったと思う。

聞き上手、ほめ上手は管理職として、上に行けば行くほど必要な要素だろう。

やる気のない職場にスイッチを入れる 魔法のほめ言葉やる気のない職場にスイッチを入れる 魔法のほめ言葉を読む。

著者:本間 正人
販売元:角川グループパブリッシング
発売日:2010-02-10
おすすめ度:5.0
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2010年02月22日

残念な面接の結果をお知らせします

今年の昇進試験があり、競争倍率何倍かの試験は通過した。と言っても試験一発勝負というわけではなく、

それまでの累積点+人事考課など+筆記
・小論文試験の点数+
+(
職位在籍年数

というところなので、ある程度結果は読めていた。

職位在籍年数というのを( )にしたのは明文化されていないルールだから。一次で敗退した人の結果(一次敗退者には試験の点数等が開示される)を見た限り、その裏ルールがないと敗退する理由がないからで、妥当な推測と思われる。

結果的に面接で落ちました。ありがとうございました。
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2010年02月18日

営業の見える化(長尾一洋著)書評・感想

歩合給が採用されているような営業の現場では、おそらく見える化はそれほど必要ない。

上司はある程度「どういう営業を行っているか」は気になるが、クレームなし、成績抜群なら営業日報、報告書が多少いいかげんでもかまうまい。

目の前の成績を上げるだけならば、より確率の高い顧客により多くアプローチすればいい。だから営業の見える化はなおざりにされる。

営業の見える化営業の見える化を読む。

著者:長尾 一洋
販売元:中経出版
発売日:2009-10-09
おすすめ度:4.5
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2010年02月17日

ラブホテルの裏側

仕事の関係上、裏側からまわるというケースがよくある。若干の相談に乗ったが、個人情報でもないので問題もないだろう。

こんな記事を目にした。
しかも住込可って書いてあるんだがラブホに住めるの?www
資格18歳以上 ★未経験者歓迎
これはギャグで言ってるのか?
ラブホのバイト見つけたんだけど何するの?
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2010年02月14日

「最近の若者はダメだ」と言わないために

ここのところ、最近の若者との接点が多い。と言っても学生ではなく社会人1年目〜5年目というところ。

だから、最近の若者の平均的像まではわからないし、接点が多いと言っても10人までの話。

私の同世代ですら表現は違えど「最近の若者は考えていることがわからない」とかダメだチックな表現をする。

これがどういう理由、背景で言われているのか考えた。
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2010年02月13日

面接の極意を得るのはいかがなものか?

就職活動が済んでも面接がなくなるわけではない。

社内の(昇進試験でなく)選抜試験では4回、初級管理職試験で1回、大学院の入学試験で1回、中級管理職の3回の面接を受けている。

今回は中級管理職の面接で(たぶん)4回目。

ある意味のブラックボックスとして、堂々と役員に向けた自身のアピールの場として、人物の確認の場として、面接が行われる。

今回、事前に(上司に)お題を頂き、模擬面接を受けたので、本面接を前に記しておきたい。

過程及び結果については気が向いたらまた書く。


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2010年02月10日

ハモネプ優勝の姉と僕 「明日晴れるかな」がもっともっと再生されていい件

出てきた瞬間に「優勝を確信する」と瞬間がある。

「姉と僕」がハモネプに出た瞬間だった。多くの人が圧倒されたのではないだろうか。

「僕」の声は声変わりできっと変わってしまうだろう。それだけに瞬間をきりとるYouTubeでもっともっと再生されていいと思う。


武田鉄矢の「このうまさ、困ったな」という表情が確信を後押しした。
姉と僕 「明日晴れるかな」


不覚にもなんども鳥肌が立った。

YouTubeでこの音だぜ。目の前で聞いてみたいものだ。



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★姉と僕☆ブログ★


CDとして発売されたようです。

青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ2010冬青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ2010冬
アーティスト:オムニバス
販売元:ポニーキャニオン
発売日:2010-02-24
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姉と僕「あの素晴らしい愛をもう一度」




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2010年02月09日

経営の教科書(新将命著 書評・感想)

「最近おもしろい本はないか?」なんて経営者の方に聞かれることがある。

旬のビジネス書や小説をすすめることがある。

ところで、米国にはプロの経営者というのがいる。日本ではサラリーマンから経営者になるか、さもなくば創業者、その二代目の経営者しかいない。

MBAの取得に重きが置かれないのは、プロ経営者がいない、コンサルタントが職業として十分認知されていないからだろう。

といっても、MBAホルダーがよき経営者になる例も少ない。

経営者の方に無礼にも意見具申することがある。年代が違うだけにそれはおおむね受け入れられる。意見が実現するか否かはまた別として。

本を読むことと経営することというのは天と地ほど違うだろう。しかし、地があって天がある。だからこそこの本を経営者におすすめしたい。

経営の教科書―社長が押さえておくべき30の基礎科目
経営の教科書―社長が押さえておくべき30の基礎科目を読む。

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2010年02月08日

若い中小企業を読みとく10の視点 展望と課題 

閉塞感の漂う不況下で、起業して一定の雇用をしている若い経営者は尊敬に値する。

地方に限らず起業は少ない。さらに若く一定の規模を有する企業は少ない。

経営者も20代、社員もほとんどが20代という会社を訪問した。

きれいなオフィス、活気ある社員などまばゆいばかりに魅力的で。それゆえ、明るい展望を描いてしまうと同時に、今後の課題を検討したい。



Googleの全貌Googleの全貌
著者:日経コンピュータ
販売元:日経BP社
発売日:2009-12-10
おすすめ度:4.5
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2010年02月06日

7割は課長にさえなれません(城繁幸著 書評・感想)

今年の昇進試験はかなり人数を絞るそうである。

もうずいぶん前から減らすべきだとの共通認識があったけれども、年功制を維持したり、各人の思惑があったりしてなかなか減らすことができなかった。

筆者の指摘を待つまでもなく、当社では課長になれない人が多くいる。それでも温情で課長なみの待遇を得ている。

本書は20代〜30代に向けて書かれているが、今後規模の拡大は難しいだろうから、40代でも課長になることは難しくなっている。

その原因は年功序列、つきつめれば年齢給が問題であるという。


7割は課長にさえなれません (PHP新書)
7割は課長にさえなれません (PHP新書)を読む。

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2010年02月04日

「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト(酒井穣著 書評・感想)

当社では、1〜3年目の社員の育成が急務となっている。

昔は「3年や5年は会社にとっては損失(投資)だ」なんて言われていた。

今は1年目だろうと3年目だろうと人員1は1として扱う(10年前は1年目は0,5くらいの扱い)ため、採用数が多かった彼らをきちんと育成するか否かで、これから5〜10年の当社の命運が決まるだろう。

それは私を含めた管理職の責任の大きさを意味する。

ただ、育つものは育つけれども、そうでない人はどう働きかけてもそうならない。

育つのを阻害しない、育つだけの環境を作るのは、先輩の役目であり、組織の使命である。

「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト (光文社新書)
「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト (光文社新書)を読む。

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2010年01月27日

今年の昇格・昇進試験について 昇進試験を舐めた人間の末路

先日昇格昇進試験が実施され、もう何度目か。

これまでは業界で一般的に行われている試験の流用、語句の説明などだった。

しかし、今年はすべて一新、社内で作った試験で、そのほとんどが社内規程に関するものだった。

告知が十分でなかったため、前年度までの傾向で対策した人は相当骨折り損となった。

そこいらあたりを当社の方向性を含めてレビューしておく。



昇進者の心得―新任マネジャーの将来を左右する重要課題 (Harvard Business Review Anthology)昇進者の心得―新任マネジャーの将来を左右する重要課題 (Harvard Business Review Anthology)
著者:リンダ・ヒル
販売元:ダイヤモンド社
発売日:2009-04-10
おすすめ度:4.0
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2010年01月22日

家庭教師を雇う、家庭教師をする

子供とのコンセンサスを形成する。
一方的に教える立場なので、「勉強を教えらばよい」と思いがちであるが、子供との相性みたいなものは必ずある。コンセンサスを形成できなければ、どれだけ、授業内容がすばらしいものであっても頭には入らない。授業時間よりも圧倒的に自分で勉強する時間が長いので、やはり自発的な部分を啓発しなければいけない。「何回か授業をして合わないと判断したら、そっと両親に伝えてくれ」これが私の導入部での説明。

その日現在までの学力を測定する。
当地域は3年生になると定期テストと(1年生〜直近の分野までの)確認テストを繰り返し、11月に一斉学力テストが行われる。その後確認と再度一斉学力テストが行われる。

定期テストは範囲はせまい。今回の生徒は定期テスト=確認テスト+100点くらいと学力が一定しておらず、学年の順位もかなりまばら。そこまでの成績や過去のテストを拝見して学力を十分把握する。60点しかとれない教科なのか?80点をとれる教科なのか?そこいらへんの現在の得点設定がその後の方針、授業・宿題のレベルを左右する。

教えて納得した問題でも、次にできない、試験で解けない、のはおそらく、この設定を間違えて一段レベルの高い(または低い)問題を説明しているに違いない。

ゆえに模擬試験などを家庭教師をはじめた早い段階で数度してみるといい。(今回の生徒は学力テストまでの期間が短く、即効性のある内容が必要であったため、ここを失念した。数学が70〜75点は安定してとれるものという分析結果だったが、マイナス10点くらいが実力であると3ヶ月して気がついた)

苦手分野の把握
国語 論説、小説、古文漢文・文法など。
理科 化学、物理、生物、地学(縦軸だと暗記と計算)
数学 連立方程式、一次関数、相似・合同、確率など

国語で論説が苦手ならば、解法を教え、さっさと練習させるに限る。説明に時間をとるため、また、解法のパターンが出揃うまで数多く問題を解かせる必要がある。週2、3の中でそれだけ教えるわけにはいかないので2ヶ月はかかると見ていい。小説も似たようなものか。

理科
今回は縦軸というか計算がすべての分野で苦手であった。分野の横軸よりも重要であることが1ヶ月経過でわかる。時間的にはそれほどかからないが1ヶ月みた方がいい。

数学
もっとも家庭教師を必要とされる教科であろう。
相似であれば、同位角・対頂角・錯角・中心角・対頂角を徹底して意識させるなどの必要がある。計算が間違いやすい、問題文が十分に読み込めないなど縦軸の苦手を把握するのに、(なまじ点数がとれていると)2〜3ヶ月かかる。

親への説明
何の教科を教科を中心に指導していくのか?どのような方針かを月に一度は説明する。

すべての教科の成績がぐんぐんと伸びれば問題はないが、家庭教師となって一度目や二度目の試験はほぼ思うとおりに行かない。勉強のペースも変わるし、シフトした教科の勉強が増える分、成績の下がる教科が出てくるから。そこで不信感を生まないためにも説明責任はやはりあるわけだ。

逆算すると(中学3年生ならば)8月〜9月に家庭教師をつけなければ苦しい。今回10月中旬から頼まれたが、すぐに学力テストとなってしまい、落ち着いた計画ができなかった。

子供のやる気の喚起やその下地作りに1ヶ月はかかってしまう。

さりとて、はじめるに遅すぎるということはない。確認テストや学力テストで好ましい成績を上げることができなくても、私立は併願、公立が第一志望であれば、最終は3月である。

また追記あり。


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私も家庭教師をしていた頃の話

私も家庭教師をしていた頃の話 2時間目

私も家庭教師をしていた頃の話 3時間目




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