aamall

2007年06月10日

ハサミ男(映画評・感想)

ハサミ男を鑑賞。もう麻生久美子ファンであれば必見であるが、題名がなんか空気が抜けた感じがするし、アベちゃんまで出ている大作であるがこれまであまり目にとまらなかったのでレンタル。





アルバイト中にジョニー・デップ主演「シザーハンズ」とか言ってふざけ、それがきっかけでバイトをやめることになったのはもう昔のこと。若かったお互いに。その節はご迷惑をおかけしました。


本作はいわゆるサイコサスペンスである。ハサミで一突きの女子高生連続マー ダー。偶然に「自分がやっていない犯行現場」に立ち会うことからはじまり。それなりに謎が絡まっていて日曜の昼間にはよい。麻生久美子ファンならば余すところなく麻生久美子である。


虚構と現実をいったりきたりするあたりシックス・センスあたりに近いのだろうか?まあそこまではいかないがまずまず。


スイ サイド癖のある麻生久美子・・・まただめだった。こういう人間が増えているのだろうなあとかなんとなく思う。妄想はほとほどに。

最後に・・・なぜハサミなのか?病室の壁が赤い(普通は神経を高ぶらせるとかいう理由で真っ赤な壁というのはありえない)のか?

という疑問は残る。が小説でも読めばある程度解決するだろう。

ナイトヘッド以来、豊川悦司はなぜこういう(暗い)作品に欠かせないのだろうとか思う。

また本作はどうもフロイトあたりに起源があるのか・・・そのあたりでハサミを突き刺す・・・という行為になっているのかも知れないし、そうでないかもしれない。最後になぜハサミを突き立てるそれらしいシーンがあるが、どちらかというとフロイト・ダンコン・ふぁざコン説の方が好きかしら。



blog49 at 06:01│Comments(1)TrackBack(0)clip!映画 邦画 

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この記事へのコメント

1. Posted by 丁稚   2007年06月10日 21:00
全くだ!以下省略。ポクで〜す♪

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