2007年06月13日
センスについて大きなお世話
取り立ててファッションセンスがいいわけでもファッションヘルスに興味があるわけではない。ファッション雑誌を買ったのはもう覚えていなくらい昔のこと。立ち読みすらしない。どっかに置いてあればやむなく目を落とす・・・そんな感じだけど、偉そうに語ってみる。
朝「ぶお〜ん」と一台の白いセドリックがおいらを抜いていった。VIPカー好きのお兄ちゃんだろう・・・。とその刹那ピンク色の帽子をひんまげてかぶって、だぶついたピンクのポロシャツ。あ〜まだそういうの流行っているのだろうか?
センスがよかろう芸能人でリスペクトを集めているのは(ピアノ弾き語り aiko Best Selection 「雲は白リンゴは赤」まで)等 aiko YUKIあたりである。他にももっといるのだろうけれど、ミクシィサーフィンで得たところの少ない情報、定かではないが。
同世代としてはなんとなくうれしいところ。それでリスペクトを集める理由を考えると なんとなく「統一感」というところではないか?決して美形とはいえない。むしろブスかわの草分けではないかと考えている。でもどこを切ってもaikoチック。これは各パーツを分けてみてみるとよい。きっとパーツ(体の各部分)は美形ではない。しかし、ファッションまでひっくるめて かわいい(と思う)。バランス美。
そこで ぶい〜んのお兄ちゃんには車を変えるかファッションを変えて欲しいのである。
ゆえに セドリックに乗るならせめて EXILEの坊主の人みたく座薬チックなわるわるファッションに切り替える。
または車を ポンコツのアメ車とかbBとかヒップでホップな車に切り替える。
そっちの方がかっこいい。何より統一感がある。
セドリック=小公子=ピンク色まではいいが⇒林家ペー+ひん曲がった帽子=うましか?に見えてしまう。白いセドリックにピンクが良く映えていた。
あのお兄ちゃんと一生話すことはないし、そもそも大きなお世話だ。しかし、アンバランス美ってな難しいもんだ。
お兄ちゃん 車線を変えるときは指示器は出してね。
短パンジャージで革靴。またはスーツにシューズでも似合う人になりたいものだ。
冒頭のような濃い顔にはなれそうにない。
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