aamall

2007年08月08日

女と男も上書き保存なんてできませんの補足

→弾氏のエントリ

→「はてなキモイ!」という女心を代弁する


恋愛の名言で ”女は上書き保存 男は名前を付けて保存” というのがありますが




<

男女とも、上書き保存なんて、出来ない。せいぜい出来るのは「思い出したくない」フォルダに移すだけ。「空にする」コマンドは、ない。例外は、まずない。まずないからこそ、記憶喪失モノがベストセラーになったりもする。滅多にないからドラマになるのだ。弾氏談


反論・議論はキモイのでご遠慮あそばせ

そうそう。この点では男と女の差はある。キモイものに対する耐性は、女の方がでフォルトでは格段に強い。


と議論の的を絞る。過去の恋愛に対して、その保存、記憶状況は男女でどのように違うかというところが争点か?

女は上書き→だとすると過去の記憶はすっかりとなくなっていることになる。

男は名前をつけて保存する→しっかりとひっぱることになる。

つまり、ファイルで言えば女性はすっぱり別物にすり代わり、男性は別ファイルができていく感じか。ここいらは一瞬納得がいく。


高校時代にある女性Aがある男性Bと付き合っていた。しかし、大学入学ともに自然消滅男性Cと付き合うことになる。でっ社会人になって帰郷し再びBと会う機会があり再度「やっぱりBさんが好き」と告白する。しかし、Bにはその頃彼女がいる。しかしてAさんはDさんと付き合い結婚する。

数年後Bさんと街角ですれ違い「Dさんと結婚して子供もいるわっ」とさらりという。「オレのこと好きだって言ってたじゃんって子供かよ」とBさんは思う。


これは数年後だから、違う時間を過ごしたのに男性Bさんの方がなんとなく引っ張っているいい例だ。

それでは、女性のファイルがフォルダから消去されたのか?それ違う。

男性はデスクトップ、マイドキュメントなどCドライブに記憶が入っているのに対して女性のそれはDドライブに納められている。

ゆえに男性はことあるごとにそのファイルにアクセス、官能の記憶、美しきメモリーは美化していく。

一方女性はほとんど目にしないDドライブにその記憶は納められ、ある種大切に保存される。

でっ、Cドライブにないと男性は「えっ完全に消去?上書きされちゃった?」と思うわけだ。Dドライブには滅多とアクセスしない男性はそこいらあたりたじろぐ。

女性はその滅多のアクセスしないDドライブの記憶のそこから甦るがごとくムクムクと起き上がるタイミングがある。それは男性の常駐的ソフトとはちょっと異なる。

また、「あなたの記憶はDドライブに入りました」宣言をする女性がいる。それは別れるということとちょっと違う。「Dに入りましたのであたしがアクセスしない限り立ち上がってはダメよ」

かくして男性は忘却の彼方に自分が置かれたことをさみしく思う。男性はそれを使うことはなくても いつでもスタートメニューの中に入っているのだ。

恋愛の記憶は流行の歌とともに女性の中に刻まれる。そういうきっかけで案外再び立ち上がる記憶もあったり。でもね、今はDドライブにアクセスしないのよっ。男性はいつも小学生も、中学生も、それ以降も美しきメモリーの中を生きている。

でも女性も男性も片思いも恋愛もすべてきちんと刻まれているよ。

女性はファイルの整理が得意。男性はファイルはごちゃごちゃ。そんな感じかしらね。

結局弾氏のエントリの言い換えになりましたエントリで失礼。



トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 

はてなブックマーク
Livedoorクリップ
0 Buzzurl