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2007年08月26日

カンファンタブル・コミュニケーション

仕事柄人の話を聞いて取りまとめることが多い。そこでコミュニケーションにあたって、きっと心地いいコミュニケーションはこれではないかとか。半日以上惰眠をむさぼりボケた頭で考えた。

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同性でも異性でもいいのだけれど、初対面の人は話しやすく、同僚などは話しやすい。もちろん慣れもあるだけれど。

一方で初対面であっても話しやすいという人がいて、きっとそのへんがモテとか非モテとかわかつ部分ではないかと。

「聞き上手」はもてるという言わば自明の事実であるにも関わらず、「聞き上手」というものを正確に理解している人は少ないんじゃないの?とか放言。

では「聞き上手」って何か?「うん、ええっ、はあ、ふむふむ、なるほど!」と合いの手を入れておけば聞き上手か?じゃないわな。なら圧倒的に大人しい人が有利となるわけで。

カンファタブル・コミュニケーションを考えるとき、話し上手な人の話を「なるほど」と聞いていても自分の話を聞いてもらったときよりは 気持ちがよくない。では自分の話をどのように聞いてもらうと気持ちがいいか。ここいらは日記やブログを書いている人ならわかるはず。。。言われれば。

  言いたいことの真意を捕まえてくれること

きっとここいらが抜群に気持ちがよい。これは簡単そうで意外に難しいものだ。まして飲み会とかになるとアルコールとかで相手の真意を捕まえることが難しくなるばかりか一生懸命自分から話題をふろうとする。ちょっとの空白とか初対面なら苦しいもの。

それと会って間がない人とはその背景がわからないため、相手の言っていることの半分も捕まえらず空虚な時間が過ぎる。そのコミュニケーションの間にあるのはテレビとか芸能とか、そういうどうでもいいような話題ばかり。どうでもいい話題ではコミュニケーションは深まらない。まあもちろんのっけから将来の年金問題とか内閣改造を話されればそれはそれで困るが。

相手が自分の真意を掴んでコメントをくれるとき人は「いい話」を聞いたときよりも気持ちがいい。これは経験談ではあるけれど、きっとそうなんだろうとか思う。

結構そこいらが人間かける。絶妙のコメントをするためには知識とか必要だしなにより興味が必要。

「話題が豊富な人」 と言うときにいろんな薀蓄をくにゃくにゃ話されても 「あ〜そんなことまで知ってるんだ。トリビア 12へえ」で終わり。

実際に「話題が豊富な人」と呼ぶときに自分のジャンルにもそこそこついてきてある程度のコメントを残してくれる人をさす。・

頭がいいとかそういうのもほとんど共通。自分の職業に自分以上に精通しているはずもない。しかし、それに興味を示し、自分の知っている範囲内ですり合わせとか(迎合じゃなく)してくれてまあそれなりの返事ってな気持ちがいい、覚えはないかい?

まあそういうことに興味を示さず、ぶんぶん自分の知識を話すと豊富な話題も「うざい」になりがち。

聞き上手は話さない人じゃなくて、きちんと聞いて主旨を受け取ってくれる人であるとかないとか。自分の話題から派生してたくさんのコメントを頂いても 「こいつばっかり話しやがって」とか意外と思わないもの。

もし周りでそんな風にたいして(相手からは)話題をふらないのに、何かすごく話したような気がする人がいたら・・・それはきっと聞き上手。もっともカンファタブルだったんじゃない?とか。

聞いたら聞きっぱなし、話したら話しっぱなしになってない?キャッチボールは胸で受けて胸に返す。これが基本ですよ。それは意外と難しいのよ。

胸でバシッと受け止める技術。そこいらを身につけたいものだ。

というかそれが仕事なので・・・やらなくてはいけないのだけど。



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この記事へのコメント

1. Posted by 柊   2007年08月28日 01:01
私もコミュニケーションを生業にする身として心地よいコミュニケーションって日々悩むところです。
子どもとのコミュニケーション以上に保護者とのコミュニケーションが重要だったりします。
いろんな想いを抱えてくる人たちの良き聞き手になるべく努力してるけど、難しいなぁ…。

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