2007年09月22日
女性に向いている職業は刑事・探偵
会社の中で「噂話」は女性の飯のタネになっている。
特に男女間の噂は尾ひれと背びれの両方がつく。
しかし、現行犯は逮捕は稀であって、
実際は男女の距離感の違いに敏感に反応。まあ状況証拠っつうか。→対人距離
んでっ部署の違う女性と話したりしている時に・・・「なぜ彼と彼女は話しているのか?」「いやに仲良くない?」みたいな話になる。
もういわば怪しまれれば・・・その後内偵はすすむ。当事者を除いた女性間ではエビデンスを得るため、・・・彼と彼女が話すシーンがあれば・・・「がんみ」
「やっぱり彼と彼女は近い」「彼女は去年採用になったばっかりなので彼と彼女は怪しい・・・きっと・・・」となる。
それらは彼の友人にも「彼と彼女って仲良くない?」みたいな状況証拠固めに走る。「そういえば・・・」みたいな話。
この地道な作業は結構長く続く。男の場合にはせいぜいどっちか(女性がかわいい場合とか、男性が超不細工な場合とか)に興味を持つのがせいぜいであって。女性の場合には男女両面から捜査。しかも刑事は増える一方である。
花ざかりの君たちへ・・・うまくやっているつもりでも距離感の違いは如実に出るのですよ。
ここいらへんは男性に理解しがたい感性であって、男性の方は「おれのはばれてねえ」みたいな。話をする。
むしろ
近づいている人とは(一定距離)離れなければならない
くらいである。
そして女性がいい人であればあるほど・・・そういうのは素直に顔に出ちゃうもの。
で自分自身いろんな女性の話を聞いて その内偵はほぼあたっている。ただあたっていても「知らん」というのがせいぜいであって(そこで認めてしまうと法廷にたたされる恐れがあるため)まあ内心あたってるんだけど・・・みたいな複雑な気持ちになる。
女性を舐めてはいけない。この距離感の感じ方は犬の嗅覚と同じあり・・・当然鈍感な人もいるが・・・職場での噂というのはエビデンスが取れないながらも・・・ほぼ8割がたはあたっていると思う。そして欠席裁判は開かれ 物的証拠も必要ない・・・弁護士もつかない。裁判官はいない。刑事たちの独断。ほぼ「ギルティ」
ただ物的証拠と状況証拠が得られない場合に・・・まあ(男性も女性も)旬を過ぎたところで・・・風化するのであるが。
まあ、地道な捜査、独特の勘、ウソの見破り、多方面からの証拠探し。どれをとっても刑事・探偵向きである。
そういうことを知らず知らずのうちにしているのが女性であり、知らず知らずでいくのが男性である。
浮気調査は・・・女性がすべき。
探偵!ナイトスクープ―アホの遺伝子・・・主役は岡部マリ・・・なんだろうな・・・。
とブログを通じて・・・。
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この記事へのコメント
と思ってる私でもあるんですかねえ?過去に一人暮ら
しの彼の部屋に行ったときに、隠し忘れたエロ本に気が
つかずに普通にしてたら悲しい顔をされましたw
見つかって怒られるより酷い行為だ!と言われましたw
。。。現旦那ですw