aamall

2007年09月30日

クチコミの技術(書評・感想)

クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティングを読む。

クチコミとはもはやウェブ。

ブログ本では今のところ最高峰。



  • 第1章 ブログ・メディアの登場
  • 第2章 ブログのクチコミ・パワー
  • 第3章 クチコミの効果測定
  • 第4章 アフィリエイトとアドセンス
  • 第5章 事例に学ぶクチコミのネタ
  • 第6章 開発者に聞いてみた

blogは日々書いているだけで面白くてためになるが、それで小遣いが入ればなおのこといい。しかし小遣いを最初から狙ってもうまくは行かない。そのあたりをどうすればいいのか?それは是非本書でご確認いただきたい。→404


→ネタフルなどを運営するブロガーの共著。ブログを書くものなら見てもらいたいのが心情。見てもらうことにによって生み出されるクチコミ。

これまでクチコミはマスコミによってある程度コントロールされてきた。そのスピードはゆっくりしたもの。それを考えるとブログや掲示板はそのスピードがはやい。映画なら公開前、本なら販売前にクチコミが始まることがある。

これらを長くかつ多くの読者を集めるブロガーが解説した本。ブロガーのいいところは義務的には書いていないところ。よいところも悪いところも両面で書く。製品のレビューや書評も同じ。

悪口を書かないで置こうと思うとそれを取り上げなくてういいだけ。それだけにクチコミとしてのブログをあてにして買った本、映画、それぞれがよかったときににニューラル・ネットワークのように広がっていく。

読者を増やす方法はたくさんあるけれど、本書で紹介されている方法は王道。所詮継続とコンテンツの充実以外ありえない。

「継続は力なり」はブログこそと思って見たりする。各種のブログ本、SEO本を見ても所詮一見を増やすだけ。やはり地味ながら定期的な読者が増えるのが好ましい。それを感じるからこそエントリをまた上げる活力になる。

ウェブを使わないクチコミは今でも存在する。それは「有線からきました」みたいなやつ。しかしそれもすぐにウェブに乗っていくのが現在の情勢。

もし今からブログを書こうと思っている人がいたら本書はきわめて有効。また継続が散漫になっている人も本書でやる気の出ることだろう。

あなたの感じたことはあなたしか知らない。その感覚を素直に書いただけでも読者はいるかも知れない。

売り込まれてもはっきり言って困る。しかし、「よかったよ」に反応してしまう。「よかったよ」の継続。

きっと継続は力なりを身をもって知ることになる・・・がブログ。

まあわたしはまだまだですけど・・・('A`)

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1. 売れるもマーケ 当たるもマーケ(書評・感想)  [ blog50-1 ]   2008年03月29日 00:17
売れるもマーケ 当たるもマーケ ― マーケティング22の法則(アル・ライズ/ジャック・トラウト著)を読む。あたるも八卦、あたらぬも八卦。       

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