aamall

2007年10月08日

頭のいい人は・・・

以下すばらしいエントリの追加エントリ。

→頭のいい人は、難しい概念も簡単に説明できるはずだ

難しい概念を説明できてる時点で「頭がいい」と思うんだけど。その説明が易しくできてるかどうかには関わらず。たしかに、象牙の塔の中でふんぞり返ってる態度(たとえば「易しい説明をする必要を感じない」)にはなんだ偉そうにとムカつくわけだが、それと頭の良さは関係ないだろうね。


→そもそも、頭がいいという言葉も胡散臭い

まず、相手が理解しているかどうかを見極める、観察能力。次に、観察した結果、相手に合わせた言葉を選べるほどの語彙力。




日常でもウェブでも本でも「うへえ こいつ頭いいな・・・」と感じることがあって、まあその反対で頭よさげを気取っている人ほど滑稽なものはない・・・。

さて「相手に合わせた言葉を選べるほどの語彙力」

語彙力のみで頭がいいと言えるか?というと少なくとも物事を自分のなかで消化できる能力がなければならない。

で言葉で表現された置き換えられた詳しい説明もさることながら

・・・その人の表現のうちに潜むバックヤードみたいなものに頭の良さを感じるのではないか?ということ。

でっ一瞬で頭がいいと感じることがあるけれども実際は累積で頭がいい人は形作られる。どうやらこいつには相当の知識のバックヤードがあると。

たしかに観察眼が優れ、レスポンスがいい・・ということは頭がいいと判断する大きな要素である。しかし、そこに奥行きを感じなければ長い間話したり、長期簡にわたるブログなんかではその薄っぺらさがばれる。

相手に合わせた語彙力と表現されているけれども・・・相手のわかる内容にいろんな物事を置き換えるには一分野に秀でていても難しい。少なくとも興味の方向がかなり多方面に向いていなれば置き換えは難しい。同じ物事をいろんな切り口で話すことができるか?ここいらが頭のいいと判断させるポイントだと思ってみる。

象牙の塔にいる専門家が専門用語連発で話されても頭がいいとは感じない(実際はいいのかも知れないが)。これは多方面から物事を眺めていないから・・・もちろんそうでない人も塔にはいる。

自分の理解不能なものが理解可能な範囲に言い換えしてもらうとき、その言い換えがさらに先へ進みたくさせるバックヤードを感じるとき気持ちよく感じる。

彼の、彼女の話をもうちょっと聞きたい・・・これが頭がいいと思う・・・原点ではないか?

まあそういうバックヤードを持ちたいと思っている。

人気blogランキングへにほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by へっぽこ   2007年10月08日 09:50
ああ。。。耳の痛い話だー!私は理解力がいまいち足らないのか
本当に噛み砕いて話してもらわないと理解できない。でも不思議
なことに、こんな感じって抽象的な表現してくれたらわかること
が多々あるんだよね。そういう表現が出来るバックヤードのある
人がきっと頭のいい人なんでしょうねえ。マリンゾウさん含めて。
いつも読みやすい解かりやすい文章で感心しきりでございます。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 

はてなブックマーク
Livedoorクリップ
0 Buzzurl