2007年11月21日
我流 究極の会議
ViaVoice for Windows Premium V10日本語版の初期バージョンを数年前買った。
その日本語の聞き取り精度は使ったことがない人はちょっと驚くと思う。
簡単な文章を読むだけで自分の言葉(の抑揚とか)を覚えてくれる。
「すばらしい・・・・何よりヘッドセットがカッコいい!」と当時は思ったものだ。
んでそれを活かして・・・かというと早々に飽きてしまった。何よりぶつぶつ独り言を言う自分の客観的姿が滑稽で、かつ漢字変換との兼ね合いでは、タイピングにはかなわなかった。単純にひらがなならそりゃ速いとは思うが、誤変換をなおしていくと・・・遅い。
そういうわけで・・・ViaVoiceくんは眠っている。
さて、会議である。ICレコーダーを聞いて議事録をおこしたり、会議の中で議事録を前提にヒアリングをしている。
で結果Q&Aみたいな形に作らざる得なくなる。実際はもっと胡乱だし、グダグダで決定事項を決めてその決め手もよくわからないという結果になる。
顔を突き合わせ、息遣いまで感じながら押し合いへし合いの会議なんてそうない。
であれば、テレビを使わなくてもチャットとかで十分ではないかと思っている。チャットであれば議事録はそのままプリントすればOK。2chなんかはそれなりに議事録になっている。参加者が不特定な分だけノイズもあるが。
そうすれば余計な感覚的な話、非論理的な発言は避けられるのではないか?
会議には2種類あって・・・何かを決定する会議とつるし上げるための会議がある。後者は華麗なる一族〈上〉 (新潮文庫)をイメージしてもらうとよい。伝達とつるし上げが主な目的である。
前者の「何かを決定する会議」で意見は交わされるが、議事録をおこしてわかることは・・・本筋に関係のない言葉が多すぎるということだ。そういう部分は議事録を作成するときにサクッと削ってしまう。削られたことにたいして文句を言われたこともない。本人もたいして考えての発言でないことがすぐわかる。
でも大半はそういう時間に費やされていて、それも後々残らないことがわかっているのでなおのこと(つまらない)発言するという負のスパイラルに陥る。
発言が残るとなると、直情的な発言は減るはずだ。本当はくだらない発言まですべて議事録にすれば一目瞭然なんだけれども、上の人に気を使って丁寧な表現や論理的な言葉に置き換えてあげている。
まあチャットだとそれに慣れていない人はつらいのでViaVoiceくんをつけてもらって自分の言葉を自分で紙面にしてみるといいと思う。バージョンが上がって変換精度も向上していることであろう。
ヘッドセットは未来的で・・・なによりカッコいい。
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キーボードは得意。トムキャット。




