aamall

2007年12月05日

適性検査ねえ・・・(人事管理)

適性検査というものがどれくらい一般的なものかはわからない。ただ、入社試験でも管理職登用試験でも聞くことは聞く。

場合によっては「はい」と「いいえ」の二択。



(一般教養を除く)適性検査をしたが、つまるところ日本語力の問題だと思った。答えなんてあってないようなもんだ。


部下の失敗にたいしてみなの前で叱責した方が注意する方法として好ましい。


回答例 「いいえ」 という答えが好ましいのはなんとなくわかる。しかし、みなの前で叱責することで「本人に恥をかかせる目的」ではなければ違う意味もある。お兄ちゃんを叱ることで弟が知らず知らず身につくスキルがあるように、みなの前で叱責することに対する意義もある。スカッと叱ってサクっと終わる方がお互い気持ちいいときもあるし。

まあ適性検査なんてなケースバイケースの場合がほとんどなわけだ。

ただ、客観的に見て「はい」の方が

好ましい回答であるなという方を選択するだけである。

適性試験ねえ・・・試験でいわゆるリーダーシップとかマネジメント能力を図るのは難しい。あえて言えば主観的にどうするか?ではなく、客観的にどういう行動が好ましく見えるか?を適切に選べるかどうかだけの話。えんえんと同じような質問が続くが、日本語を正確に読み取り、客観視すれば終わりか。のりでまいてオブラートに包んだような日本語。

さておき一時


→コンピテンシー

職種別に高い業績を上げている従業員の行動特性を分析し、その行動特性を評価基準とし従業員を評価することで、従業員全体の質の向上を図ることを目的としている。


なんつうのが流行った。適性検査の根本も「こっちを選ぶ人の方が好ましい行動をする」との前提がある。

しかし、同じ行動をとった二人がいたとしても、受け取られ方は様々。片方は好ましい、片方はいけ好かないという場合も多いのが現実。好ましい子行動が好ましい結果を招く・・・なら人生苦労しない。

はてさてリーダーシップって何か?ってなことになるが、「やつはリーダーシップがあるようだ」と部下、上司、同僚、に認められる空気のようなものだと思う。

空気なのでそれがどこへ行っても認められるか?というともちろんそうではない。ゴリゴリのラガーマンのコーチとキャピキャピのギャルを仕切るのとは方法も違うし、求められるスキルも違う。

→404 Blog Not Found

  1. 得意技はモグラ叩き - 「発生主義型」トラブルシューター
  2. 机上の空論芸術家 - 「理想主義型」プランナー
  3. 能力賞味期限切れ - 「悲劇の主人公」ナルシスト
  4. いつも一過性 - 「熱烈感動型」ドリーマー
  5. 段取りベタすぎ - 「抱え込み型」カーペンター
  6. 流血勝負し - 「完全主義型」デザイナー
  7. 人間不信 - 「性悪説型」レギュレーター
  8. 永遠の傍観者 - 「予言者型」コメンテーター
  9. 横道愛好会主催 - 「果てしない物語型」エクスプローラー
  10. 適当こそ美徳 - 「やり過ごし方」サバイバー
  11. あなたがもしこんなマネージャーを持ってしまったら
  12. あなたがもしマネージャーに向いていないと悟ったら

弾言しよう。上の項目に思い当たる節が多い人であれば多い人であるほど、よきマネージャーとなりうる、と。逆に、これらの項目を「ああ、あいつのことだ」としか見れない人、すなわち「自分がマネージャーに向いていない」ことを自覚できない者こそ、本当の意味で「マネージャーに向いていない人」なのだと。


まあどういうリーダー、マネージャーが好ましいかをちゃんと追求できるかが能力として一番大事なんじゃないかしら。

もっとも何事も適性ってな自分で決めるものではなく、皆が形作るものであろうとは思うが。

率先垂範。過ぎたたるは及ばざるがごとし。部下は育てるな! 取り替えろ! ! Try Not to Develop Your Staff (光文社ペーパーバックス)→※

「完全無欠のロックン・リーダー」・・・「そんなのいるわけねえっ」

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