2008年07月08日
眼力とかについての与太話
ゆえに、気取った写真というのはおおよそ斜に構えて移すことが多いようだ。実物を見たことはないがお見合い写真なんかも斜に構えている。
っで車で抜いていくと徐々に正面に近く顔があらわになっていくのだけれど、「あちゃ・・・」となる場合があってやっぱり横顔は横顔で留め置くほうが幸福だと思ったりする。
車で横顔を拝見していると不意に相手も気がつくときがある。これを通常気配とか呼んでいるが、車同士なので空気とか温度とか関係ない。でも気がつくときって・・・あると思います。
っでそういうことにたびたび出会うので何でだろうとテツ&トモにたずねたくなったが、
- 人間の視野は200度くらいだといわれているので(意識の範囲では120度くらいのものだろう)意識しない範囲で相手が見ていることを脳が感じる
- 人間の器官の中で光を反射するのは眼のみであるのでその弱い光を脳が感じるのであろう。
こんなことが推測される。これが通常「眼が合った」の正体である。
話を戻す。横顔である。横顔の方が美しいと認識する主な要因は
- 日本人の顔は平面なので立体的に見える横顔の方が美しいと感じる。
- 一般的に対称な顔が美しいと感じられるので片側だけなら対称はおもに脳の中で作られ補足される
- 心理的に正面よりも横にいる方が安心感を持ってみることができる
こんな理由が考えられる。
ここでメイクの話にそれると、ちょっと減ったが睫毛をパツンパツンにしてパンダに近い状態の女子に言いたいのが、「人が見るのは正面からだけではないぞ」ということだ。あのメイクは正面のみを前提にしているように思えてならない。横から見ると眼の大きさにもよるんであるが、黒くくぼんだように見える。もちろん好きな人もいるだろう。だから昔の鏡台とか三面鏡は合理的に思える。
さて、これらの与太を総合すると好きな人には横顔に視線を送り、かつ横顔を見せることで惚れさせることができるかも知れないということだ。
人間というのは見ているようで意外と脳がイメージの補完を行っているから、最初は横顔を見せるのが圧倒的に得なように思える。
もちろん正面から勝負できる人はこの限りではないが、そうでない人は席どりなどの配慮するとモテるかも知れない。そして相手の認知できない弱い視線という光こそ眼力かも。
アバタもエクボ、恋は盲目など、実際の視覚や認知というのはその時々の状況によって変わるものだ。
ゆえに好きな人ができたら吊り橋に連れて行って並んで歩いてときおり視線を送る。これがよいように思える。
もっとも吊り橋にどうやって連れて行くかはご自分で考えて頂きたい。
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