aamall

2012年10月03日

たくさんの部下を持つ その1

前ぶれなく辞令がおりて、昨日までと何の関連もない部署に異動するのは当社の慣例である。

人事課長に聞いても「オレのところにはすでに決定済で下りてきた」と。

というわけで、昇進を伴うことなくほとんど部下なしの専門職から、もっとも多い部署の営業職の管理職になった。それは間に何人か管理職はいるが、10人ばかりの部下が急にできた。

それを嫌とかいいとかいっている暇はない。

だから、たくさんの部下を持つということに取り組むことになった。


部下の数が多いと、成績を上げる部下からクレームの多い部下までばらつきが生じる。一つのことを指示するだけでも全員がそろっている瞬間を選んだり、会議を持ったりする必要がある。

面倒だ。

なので、

100円ショップで(小さい)ホワイトボードを買って、それに今日の目標・今週の目標を書くことにした。

詳しく読んでいるかどうかはわかんないけど、私の意図を知ることは容易にできる体制を作った。

日報は必ず読んで指示・アドバイスを毎日書くことにした。

下の管理職は「ご苦労様・ありがとう」とか書くんだけれども、それはあまりにそっけないので、「○○の行動がすごくよい。次は○○も提案してみること」等感想ではなく、次のアクションを書いている。

7覯未隆浜は下の管理職にまかせ、行動(アクション)を指示した。

10人くらいいると結果が揃うなんてことはない。ばらつきがきわめて大きくなる。だから、結果はもうどうでもよくて何時まで○○の件で客先を訪問しろ、結果は問わない。と指示している。

結果を問う前に教えている5分間マネージャー」参照
「今の若者は手取り足取り教えないとできない」と言う人がいるけれど、20年くらい前だと先輩から盗む程度の知識しか求められていなかった。簡単だったんだ。
今はコンプライアンスだ、複雑な商品だがかなりあって、上司もそれを説明できず、「とってこい」なんて平気で言う。

手取り足取り教えればできるのであれば、それでいいのではないかと思う。できないやつも多いけど。

そこらのばらつきから言うと、30〜50代の方が多くできない人がいたように思う。20代とか熱心にやるよ。

ただ、家を建てるだの、女にモテるだの、いい車乗りたいだの、一般的な物欲はたぶんない。自分もそんなにないのでよく理解できる。

でも日々怒られまくって生きたくないし、そこそこ昇進はしたい。それはそう変わってない。

「お前が昇進しようがどうでもいい。ただ、現状の制度ではそこで留まるほうが難しい。昇進のルールはこうだ。だから今から○○歳までにこれをクリアしておかないと厳しい。単に先を行っているもののアドバイスだ。何回も言う。生き方にまで干渉しない」

公開されてても、で自分が対象になるまで
ルールって読まないでしょ?でも昇進とかって自分が対象になる前から、積み上げることができるじゃない。

ルールに基づいた最適な戦略・・・・上司は、教えないしね、なんとなくなれたから知らないのよ。


今のところ試行錯誤だけれども、たくさんの部下を持つ、私を含め大方上司に問題がある。部下の方が見てるよ。

まあ部下の重大が問題があったりするけれど、初見としては20代は意外とがんばるである。


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