書評 一般
2007年08月07日
スーパーコンピューターを20万円で創る(書評・感想)
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2007年07月21日
中年童貞(書評・感想)
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2007年07月12日
2011年7月24日(書評・感想)
2011年7月24日 テレビが突然消える日 (朝日新書 (052))を読む。もうあと4年。アナログはなくなってしまうのです。今のところ我が家ではワンセグ以外見られなくなるのです。その他もろもろ身近な問題が出・る・ん・で・す。
2007年07月10日
ネットはテレビをどう呑みこむのか?(書評・感想)
ネットはテレビをどう呑みこむのか? (アスキー新書 16)を読む。もう「結論は呑みこむ」であって、あとはどう呑みこむのかだけってな。
まあ、(パソつき)ワンセグしかまだないし。。。ワンセグ電波わりーし、さっさとのみこめられろっとか思っている一視聴者。まあ、あまり見ないけど、昨今の放送通信事情など。。。
2007年07月07日
部下を動かす人事戦略(書評・感想)
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2007年07月02日
2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?(書評・感想)
2007年06月29日
ネットで人生、変わりましたか?(書評・感想)
ネットで人生、変わりましたか?を読む。IT MEDIAの取材記事。ウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へは・・・おもい・・・ウェブは資本主義を超える 「池田信夫ブログ」集成もちょっと・・・というウェブライトユーザーにはちょうどいい。
著者である岡田有花さんをひっくるめて、ネットで大幅に人生が変わった人、ちょっぴり・・・
まあ一つまみ胡椒かけた程度に変わった人など様々。そんな人たちを紹介する。このへんがおいらのような一般ピープルには丁度いい湯加減。どれどれ 人生変えてみるか・・・
続きを読む2007年06月28日
人はなぜ太るのか(書評・感想)
人はなぜ太るのか―肥満を科学するを読む。この直球の題名。素人医学学会名誉会長(自称)としてはこれは手にとらないわけにはいかない。
blog50-1:続けなくていいという気概を持って健康法 - livedoor Blog(ブログ)あたりでも書いたが、健康とかダイエットはいかに横着、軽く、楽にできるか・・・ヒントがなるか・・。おいらにゃ今んとこ必要ないが・・・下腹とかさっ・・・備えあれば・・・。
続きを読む2007年06月26日
ウェブは資本主義を超える(書評・感想)
ウェブは資本主義を超える 「池田信夫ブログ」集成を読む。IT&Economicsを標榜する氏のこと。まあ・・・はずさない。1日3万PVを誇る氏のブログの集大成。ならブログ読めばってなことになるが、ブログは体系化されていない。ゆえにやはり本を買ってしまう・・・。
ウェブの話はできるが、経済学はちょっと、経済学はかじるがウェブの話は・・・そして漫然と新聞やテレビを眺めているそんな方にはおすすめ・・・
2007年06月16日
2007年06月12日
嫌老社会(書評・感想)
第1章 シニアデバイド
第2章 「老い」とはどのように処遇されてきたか
第3章 「老い」への挑戦プログラム
まだ、「老い」などということは考えたことはない。そしてまわりも結婚せず、子供おらずな人も多く、ここ10年くらい生活のスタイルも変わっていない(人も多い)。
体力がなくなった等とも思わない。そもそもたいして体力がない。
ゆえに(おいらを含めて)自分で加齢(エイジング)を感じるより、他人が決め付ける部分が多いのではないか?
「そろそろいい年なんだから」
という微妙な年頃。(過ぎているかも)
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2007年06月07日
電波利権(書評・感想)
blog50-1:「レッツ地デジ」とつぶれたゆで卵 - livedoor Blog(ブログ)と先に持論を展開してから・・電波利権を読む。今日も新聞に楽天がなんか悪いことしているがごとき報道がなされている。(地方局)ネットワークは一丸となってTBSを支援・・・。
この本を読めば、結果的になぜラ○ブドアや楽天が悪者扱いになっているか、テレビ・新聞が系列化し政界といかに 湯着しているかわかる。
池田氏はNHKを退職後、研究者の道を選んでいる。という珍しい方。そんな中で(NHKの不祥事を含む)この本を出版するのはたいへんなパワーを必要としたことが予想される。
「池田伸夫ブログ」を知ってからこの本を買った。ネットからリアルに興味を持つ典型的な例だと思っている。たまにコメントをかかせていただいてるが、やはり体系的に読むには本に限る。
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