2007年08月12日
ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する(書評・感想)
本格的な書評はおまかせ。→404 Blog Not Found
シンスケは芸能界での突っ込みを見てもわかるように分析がすばらしい。様々な芸能人を瞬時に見抜き、その突っ込みどころ(弱い点)をつく。これはたけし、さんまとはまったく異なるお笑い手法で人を使って・・・ルー大柴の寒さすら笑いに変える。
んでっもう本当に若いときから商いに興味がありいくところ、いくところで自分がやるなら「そんなんちゃうやん」と突っ込みをいれ、商売をはじめた。
強調するのは素人目線。さらに熱心にやってくれる人を見つけること。自分はアイディアを具現化するまでだ。
成功の秘訣としては本業の負担にならないこと。ここいらは岸部シローとは違ったようだ。小遣いの範囲でパチンコする人とそうでない人の違いかな。
でよく読むとなんだか、顧客満足度とかではなく従業員満足度を重視している。なにより自分満足度を徹底しているところはきわめてすばらしい。
「がけっぷち」という経営者の方と話す機会があった・・・しかし、話していると「これはできない、あれはできない」と言っているのを聞いた。
「がけっぷちなら前に出るしかないんじゃないの?」と思うがそれこそ死に物狂いというのは言うほど簡単ではないのだ。言葉は簡単だけど。
シンスケが提案するのは副業としてのブルーオーシャン。人がやっていないことに取り組む。それは実際まだまだあると感じさせられる。
何より、分かち合う知人、友人を大事にする。そりゃたまにはだまされているのかも知れないがそれこそ、エンジェルとして出資をしまくっているそうだ。
チームの勝利は個人の勝利よりうれしい。
「自分が冒険するわけじゃない。みんなを冒険の扉まで連れて行くのが自分の仕事だ」サビーヌはこう言っていた。P94
仕事に限らず、「これやってみたらおもしろそうじゃん?やってみようぜ!」
とノリノリにそしてその気にさせる人間に私はなりたい。
楽しめたら(お金そのほか)利益なんかはすっとばしても成功だと思う。
もしそれができたら楽しいし、「それこそ素敵やんっ」



