2024年06月02日
幼児教育っていつからはじめる?
親は英語だの、ピアノだの、とにかく人に預けておしまい、モノにならないものを子供に押し付ける。
確かに預けている時間は楽なんだけれども、送り迎えなどの手間に対してたいしたリターンは得られない。
幼児教育は、十分な勉強体力をつけることが大事だなと思っている。
どうしたらいいか?
大事なことは座って何かをする習慣づけ。
リビングでもキッチンでも机に座らせること、具体的にはお絵かき、色塗り、迷路等どんな教材でもかまわない。
机に向かわせること、勉強の要素を含むこと、このへんが将来の学習習慣をつちかう。
親の姿勢も問われる。この間スマホで漫画を読んでいてはいけない。横についているのがベスト。
SNSなぞもっての他、子供を見ていいところを見逃さずほめる姿勢。観察。
「こういう状態は認められる」と小さいうちから刷り込んでいく。
色を塗れば必ず特徴が出る、迷路をすれば行き詰まる、なぞってもはみ出る。それすらも認めてあげる。
「今日もできたね」日々の親の積み重ねを子供の学習習慣をはぐくむ。
ゆえにクレヨン、えんぴつが使える2歳から3歳頃が幼児教育をはじめるのが好ましい。
確かに預けている時間は楽なんだけれども、送り迎えなどの手間に対してたいしたリターンは得られない。
幼児教育は、十分な勉強体力をつけることが大事だなと思っている。
どうしたらいいか?
大事なことは座って何かをする習慣づけ。
リビングでもキッチンでも机に座らせること、具体的にはお絵かき、色塗り、迷路等どんな教材でもかまわない。
机に向かわせること、勉強の要素を含むこと、このへんが将来の学習習慣をつちかう。
親の姿勢も問われる。この間スマホで漫画を読んでいてはいけない。横についているのがベスト。
SNSなぞもっての他、子供を見ていいところを見逃さずほめる姿勢。観察。
「こういう状態は認められる」と小さいうちから刷り込んでいく。
色を塗れば必ず特徴が出る、迷路をすれば行き詰まる、なぞってもはみ出る。それすらも認めてあげる。
「今日もできたね」日々の親の積み重ねを子供の学習習慣をはぐくむ。
ゆえにクレヨン、えんぴつが使える2歳から3歳頃が幼児教育をはじめるのが好ましい。
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